【日記】一人用の炊飯器の活用方法

弁当箱炊飯器を買ってから一ヶ月くらい。洗い米を作ることで、より便利に使うことができるようになりました。

“洗い米”とのシナジーがすごい

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米を研いで浸して、水を切ったものを洗い米と呼ぶそうで。
これを用意しておくことで、吸水の時間※を省略できます。
(※研いですぐに炊くと、流石に美味しくはない)

炊飯の準備をするとき、同時に米を研いで浸しておいて、適当なタイミングでタッパーに移して冷蔵するだけ。

たったこれだけの作業で、芯が残ったマズメシを回避できます。

 

保温し続けるとすごい勢いで焦げる

弱点もそれなりにあって、まず保温能力は皆無です。

趣味で水分を少なめにしている影響もあるとは思いますが、2時間も放置すると割とカッピカピになるイメージ。油断して寝落ちすると悲しいことになる上(2敗)、“炊きたてである”という補正で美味しさを保証しているため、冷凍にも適していません(1敗)。

絶対にすぐ食べるという覚悟で電源を入れるのが良さそう。

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